自宅で火事が起こった
自宅で火事が起きると、火元を消そうとする気持ちと、家族や貴重品を守りたい気持ちが同時に押し寄せます。けれども火と煙の広がりは早く、数分の遅れが逃げ遅れにつながります。火災では、「知らせる・逃げる・余裕がある小さい火だけ消…
人生の危機に備える行動マニュアル
とてつもない大ピンチに遭遇したとき、「何を最優先にすべきか」を素早く判断するための行動マニュアル。 教科書トップから状況別にも探せます。
自宅で火事が起きると、火元を消そうとする気持ちと、家族や貴重品を守りたい気持ちが同時に押し寄せます。けれども火と煙の広がりは早く、数分の遅れが逃げ遅れにつながります。火災では、「知らせる・逃げる・余裕がある小さい火だけ消…
集合住宅では、自分の部屋が燃えていなくても、煙が廊下や階段を通って一気に広がります。下階の火災では上へ煙が上がりやすく、避難経路の判断が重要です。火災では、「知らせる・逃げる・余裕がある小さい火だけ消す」が基本です。迷っ…
歩行者事故では、本人が動けても頭部や内臓のけがが隠れていることがあります。現場の安全確保も必要です。まず必要なのは、「動かしすぎず、救急と警察につなぐ」ことです。移動中の危機では、焦って動くほど二次事故や体調悪化につなが…
日差しの強い登山道では、汗で水分と塩分を失い、頭痛、吐き気、めまい、ふらつきが出ることがあります。まず必要なのは、「涼しい場所で休み、水分・塩分と冷却を行う」ことです。アウトドアでは、少しの無理が日没・天候悪化・体力低下…
登山中の滑落では、骨折、出血、頭部外傷、低体温が同時に起こることがあります。無理に動くと、さらに落ちたりけがが悪化したりします。この状況では、自分の安全を確保する・体力を温存する・早く救助につなげることが最優先です。焦っ…
登山中に道に迷ったとき、焦って下ろうとすると沢や崖へ入り込み、状況が悪化します。立ち止まり、位置を確認し、早めに助けを呼ぶことが重要です。この状況では、自分の安全を確保する・体力を温存する・早く救助につなげることが最優先…
熱中症で倒れた、意識がぼんやりする、自力で水が飲めない、体が熱い場合は危険です。涼しい場所へ移し、体を冷やしながら119へつなぎます。この状況では、119へつなぐ・呼吸と意識を確認する・無理に動かさないことが最優先です。…
猛暑の中で、めまい、頭痛、吐き気、強いだるさ、汗が止まる、意識がぼんやりする症状が出たら、熱中症が進んでいる可能性があります。我慢せず、すぐ冷やすことが大切です。この状況では、危険な場所から離れる・正しい情報で判断する・…
車内に鍵を置いたままロックすると、外出先で帰宅できない、暑さ寒さ、貴重品管理の問題が起きます。まず必要なのは、「無理にこじ開けず、ロードサービスや鍵業者へ連絡する」ことです。家庭内の危機では、身近な場所ほど「少しなら大丈…