もしもの教科書

とてつもない大ピンチに遭遇したとき、「何を最優先にすべきか」を素早く判断するための行動マニュアル。 教科書トップから状況別にも探せます。

頭を強く打った
健康・医療の緊急事態

頭を強く打った

頭を強く打った後は、最初は元気に見えても、あとから意識障害、吐き気、頭痛、けいれんが出ることがあります。危険サインがあればすぐ119です。この状況では、119へつなぐ・呼吸と意識を確認する・無理に動かさないことが最優先で…

食中毒になった
健康・医療の緊急事態

食中毒になった

食中毒では、腹痛、下痢、嘔吐、発熱、血便、脱水が起こることがあります。多くは休養と水分が大切ですが、重症サインがある場合は早めに医療機関へつなぎます。この状況では、119へつなぐ・呼吸と意識を確認する・無理に動かさないこ…

家族が倒れて意識がない
健康・医療の緊急事態

家族が倒れて意識がない

家族が倒れて意識がないときは、原因を探すより先に呼吸確認と119です。呼吸が普段どおりでなければ、心肺蘇生とAEDが必要になることがあります。この状況では、119へつなぐ・呼吸と意識を確認する・無理に動かさないことが最優…

顔や喉が急に腫れてきた
健康・医療の緊急事態

顔や喉が急に腫れてきた

食べ物、薬、虫刺されなどの後に顔や喉が腫れ、息苦しい場合はアナフィラキシーの可能性があります。まず必要なのは、「呼吸の変化を見て、すぐ119へ連絡する」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くより、危険サインを見…

高齢者が転んで立てない
健康・医療の緊急事態

高齢者が転んで立てない

高齢者の転倒では、骨折、頭部外傷、内出血が隠れていることがあります。無理に立たせると悪化することがあります。まず必要なのは、「動かしすぎず、痛みと意識を確認して相談する」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くよ…

歯を強くぶつけた
健康・医療の緊急事態

歯を強くぶつけた

転倒や事故で歯をぶつけた、欠けた、抜けた場合は、保存方法と受診までの時間が大切です。まず必要なのは、「歯や破片を保管し、歯科へ早く連絡する」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くより、危険サインを見逃さず早く助…

洗剤を混ぜて気分が悪くなった
健康・医療の緊急事態

洗剤を混ぜて気分が悪くなった

塩素系と酸性洗剤などを混ぜると有毒ガスが出ることがあります。咳、息苦しさ、目や喉の痛みは危険です。まず必要なのは、「すぐ離れて換気し、症状があれば119へつなぐ」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くより、危険…

喉に食べ物を詰まらせた
健康・医療の緊急事態

喉に食べ物を詰まらせた

食べ物を喉に詰まらせると、声が出ない、咳ができない、顔色が悪いなどのサインが出ます。完全に詰まっている可能性があれば、すぐ119へつなぎます。この状況では、119へつなぐ・呼吸と意識を確認する・無理に動かさないことが最優…

子どもの高熱で判断に迷う
健康・医療の緊急事態

子どもの高熱で判断に迷う

子どもの高熱では、月齢、元気さ、水分、呼吸、けいれん、発疹などで緊急性が変わります。まず必要なのは、「危険サインを見て、#8000や119へつなぐ」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くより、危険サインを見逃さ…

薬品が目に入った
健康・医療の緊急事態

薬品が目に入った

洗剤、薬品、石灰、農薬などが目に入ると、短時間で角膜を傷めることがあります。まず必要なのは、「こすらず洗い流し、すぐ医療機関へ相談する」ことです。医療の緊急事態では、診断名を当てに行くより、危険サインを見逃さず早く助けに…